マウスピース矯正（インビザライン）治療の流れ
flow
矯正治療の流れ
01
カウンセリング相談
口元のお悩みや理想的な歯並びのイメージ、希望する条件をお伺いします。矯正治療に関するお悩みは、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
お口の中を拝見した上で、大まかな治療計画や費用などをご説明します。
02
治療の検討
当院では、カウンセリング内容をもとにしっかりとご検討いただく期間を設けております。
治療計画に納得・同意をいただけるまで治療を開始せず、無理な勧誘などは一切行っていません。
03
精密検査
口腔内診査、口腔内写真やレントゲン撮影などの精密検査を行い、歯列矯正が可能な状態か確認します。
虫歯や歯周病がある場合は、そちらの治療を優先して行います。
04
光学スキャン
インビザラインでは、iTero（アイテロ）による口腔内光学スキャナーを用いて歯型を採取します。
従来の型取りよりも精密なデータを得ることができるため、適合の良いマウスピースが作製できるようになりました。また、従来の印象剤による型取りの不快感もありません。
05
治療計画
3Dシミュレーションへ細かな修正を加えながら、患者さまにとって最適で無理のない
06
治療開始
3Dシミュレーションをもとに作成された治療計画をもとに、今後どのように歯を動かしていくのかをご説明いたします。また、マウスピース矯正の注意点や取り扱い方、取り外しのコツなどもお伝えします。
07
定期通院
自宅でマウスピースを交換しながら矯正治療を進めますが、進捗状況や口腔内の状態を確認するため、1～3カ月に一度のペースで来院いただきます。
08
メンテナンス
矯正治療終了後は、整えた歯並びを維持するために保定期間へと移ります。リテーナーと呼ばれる保定用マウスピースを装着しながら過ごしていただき、定期的にメンテナンスを受けることが大切です。
01
カウンセリング相談
口元のお悩みや理想的な歯並びのイメージ、希望する条件をお伺いします。矯正治療に関するお悩みは、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
お口の中を拝見した上で、大まかな治療計画や費用などをご説明します。
02
治療の検討
当院では、カウンセリング内容をもとにしっかりとご検討いただく期間を設けております。
治療計画に納得・同意をいただけるまで治療を開始せず、無理な勧誘などは一切行っていません。
03
精密検査
口腔内診査、口腔内写真やレントゲン撮影などの精密検査を行い、歯列矯正が可能な状態か確認します。
虫歯や歯周病がある場合は、そちらの治療を優先して行います。
04
光学スキャン
インビザラインでは、iTero（アイテロ）による口腔内光学スキャナーを用いて歯型を採取します。
従来の型取りよりも精密なデータを得ることができるため、適合の良いマウスピースが作製できるようになりました。また、従来の印象剤による型取りの不快感もありません。
05
治療計画
3Dシミュレーションへ細かな修正を加えながら、患者さまにとって最適で無理のない
06
治療開始
3Dシミュレーションをもとに作成された治療計画をもとに、今後どのように歯を動かしていくのかをご説明いたします。また、マウスピース矯正の注意点や取り扱い方、取り外しのコツなどもお伝えします。
07
定期通院
自宅でマウスピースを交換しながら矯正治療を進めますが、進捗状況や口腔内の状態を確認するため、1～3カ月に一度のペースで来院いただきます。
08
メンテナンス
矯正治療終了後は、整えた歯並びを維持するために保定期間へと移ります。リテーナーと呼ばれる保定用マウスピースを装着しながら過ごしていただき、定期的にメンテナンスを受けることが大切です。
インビザライン矯正の
期間について
インビザライン矯正の治療期間は、お口の中の状況やマウスピースの装着時間、治療方法によって大きく異なります。
比較的軽度な症例では数カ月ほどで終了することもありますが、中度～重度の症例では 1～2年ほどかかります。詳しい治療期間については、歯科医院を受診して精密検査を受けてみましょう。
料金について
支払い方法について
当院では、より多くの患者さまにご希望の治療を受けていただけるよう、分割でのお支払いにも対応しています。
また、一度にまとまった費用が準備できない方でも安心のデンタルローン（アプラス）も導入しています。
矯正治療が終わったら
矯正治療が終わったら
矯正治療が終わり歯並びが整えば、治療が完了するわけではありません。
動かした歯は元の位置に戻ろうとする働きがあるため、新しい位置を覚えさせるために保定する必要があります。 リテーナーと呼ばれるマウスピース型の保定装置を装着して、美しくなった歯並びを維持しましょう。
日々のお手入れ
日々のお手入れ
インビザラインでは、自分で取り外せるためこれまでと同じように歯磨きが行えますが、矯正治療中はより丁寧にブラシを当てるように意識しましょう。マウスピース装着時はだ液の自浄作用を受けにくくなるため、虫歯リスクが高まってしまいます。 また、マウスピースが汚れていると口臭や虫歯の原因となります。歯磨きの時は、マウスピースもきれいに洗浄するようにしましょう。
